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2012年4月30日月曜日

無職ランナー

「情熱大陸」次回予告ツイッター
次回は「無職ランナー」から一転「ビジネスマンランナー」へ。今年2月の東京マラソンで大活躍を見せたあの日から、怒濤の日々が始まったマラソンランナー・藤原新。社長としてアスリートとして、ロンドン目がけてひた走る男の”アラタ・プロジェクト”に密着します!#jounetsu
2012年4月29日 23:35:08
HootSuiteから


私は、藤原新 氏の義理の曽祖母にあたる方子さんを存じ上げています。
また彼女は90歳に近い高齢にもかかわらず、英語を学び続けられています。
彼女にとっては、義理のひ孫は誇りであり、また長生きして良かったとも実感できることでしょう。
私にとっても彼女の喜びは嬉しい限りです。
方子さん、あなたのひ孫さんのご主人はただ者ではありませんね。

日曜大工 ゴールデンウイーク編

先だってから懸案であったクローゼットのドアの修理がついに完了しました。
ドアの蝶番が同じ物が廃番のため見つからなかったのですが、金物店の方にようやく似た物を見つけていただきました。
丁度、連休前に購入できたので、連休中の課題でした。
幸いにもうまく装着でき、3個の割れた蝶番を取り替えるきとが出来ました!
プロの仕事屋さんにお願いしなくても、自分で出来たので節約でき、大助かりです。
やって良かった Do It Yourself !


2012年4月29日日曜日

祭り パート2

宵の9時頃、大きな山車がやってきました。
太鼓の音と共に、ライトアップした御輿が夜の帷に輝いています。
私の町内会のではなく、隣の町内会です。
素晴らしく、新しい企画です!





祭り

年中行事の町内の春祭りが毎年4月29日に行われます。
老若男女が町内を御輿を引いて練り歩きます。
年々、高齢化と少子化のため行事を引き継ぐ担い手が少なくなってきているのが問題です。
私とて、役割を果たすという以外は、町内行事に参加すること自体億劫になります。
かといって、町内会のコミュニティーは必要であると認識していますので、できる限り協力しています。
町内会という身近なボランティアを援護していかなくてはと思いますが魅力ある行事にしていくことも大切であると思います。


2012年4月28日土曜日

農作業

ゴールデンウィークのスタートは晴天に恵まれ、農耕作にも良い日和です。
田舎道を走ると、田畑で農作業をする人々を見ました。
陽光と自然の彩りの中で満たされた気分になります。

農業に携わる方々の労作業のお陰で、収穫のじきに恩恵を受けることに感謝します。
田舎の色は、いつまでも飽きることがありません。




2012年4月27日金曜日

学びの喜び

教育研究機関の小学校低学年の調査からわかったことは、教育成果には心理的な喜びが関わっているということです。

「小学校校長や大学教授らが教育心理学的に肯定的にはプラスとなり否定的にはあまり影響を与えることのない感情「喜び」について焦点をあてて研究成果を発表しています。(以下、Mind Shift で)

私は「喜び」にはふたつの側面があると思います。
ひとつは、最初の取付きや緊張緩和となる余興的な喜び。
もう一方は、目的を達成する喜び。
多くの偉業を遂げた人々は、喜びをもって成し遂げたのだと思います。私ですら、喜びがないと仕事は続けられません。
子供たちには、喜びを見出し、希望に満ちた明るい未来を築いて欲しいです。



2012年4月25日水曜日

素敵な言葉

「私はいつもずっと空に憧れています。例え、すべてのものが私から去って行っても、空はいつでも私のために存在しています。」
(オノヨーコ Twitter より)


私が落ち込んだり、行き詰まった時には、空を見上げると気分が晴れます。それは空から見ると、自分の存在がちっぽけに見えるから、そしてどんな事が起ころうとも空より大きな事はないからです。
空はいつも私を見守り、生きとし生けるものを慈しんでいてくれます。そしてその向こうには、数えきてない多くの命が息づいているからだと思います。


2012年4月24日火曜日

日帰り温泉ランチ

今日はドライブ、ハイキング日和です。
日帰り温泉ランチに出かけました。1時間ほどのドライブで簡単に山の麓の温泉地にたどり着けるのはラッキーで嬉しいことです。
連休の忙しい時期を避けてひと足先にリラックスしました。



花の名前は...

桜がバラ科だとご存知でしたか?
私は両者とも美しく人を魅了する点では合点が行きますが、そうでない気がします。桜はそこはかとない美ですが、バラはゴージャスで香り高く、しかも棘があるではないですか。これは大きく違いますよね...。
それはそうと、桜前線はここを通過して北上中です。
「散る桜、残る桜も散る桜」
今年の桜を十分に満喫できたことに感謝です。

ところで、この花はどのカテゴリーに所属するのでしょうか?
桜のようで、そうではなくツツジなのかもしれません。
どなたかおわかりでしたら教えてください。


2012年4月22日日曜日

花と緑でいっぱいの庭

石原和幸氏はランドスケープアーティストであり、花と緑の庭園を作る会社を主催しています。
彼の夢は花と緑で日本中をいっぱいにすること、そして人々の心を幸せにすることです。
彼が手がけたアートは本来の花が野に咲くような庭作り。
彼が果たして行く役割は今後人の心だけではなく、病んだ大地をも蘇らせることが可能だと思います。
さしずめ、私も庭を年中花と緑で楽しませたいと思いますが、アートを学び、センスを磨かないといけないと実感しています。




2012年4月21日土曜日

花のカーペット

桜の花びらが散って地面にカーペットが敷き詰められています。
花は散っても、地面では彩りを見せ、肥沃な土壌を作ります。
そういえば、有名な童話「葉っぱのフレディー」を思い出します。




2012年4月20日金曜日

桜花見とチューリップ


昨日は青空が広がり絶好のお花見日和になりました。スカイブルーは私がもっとも好きな色で、桜のピンクとお似合いです。このシーズンならではの色の共演です。
お昼はお弁当を持って花の下で食べることにしました。(屋内にいるのがもったいない気分でした)
しかし、外は風が吹いていて寒く感じられたのですが、リバーサイドの公園の堤防の下で防風場所を見つけ座ってひと時を過ごしました。青空と新鮮な空気の中で、この素晴らしい風景が永遠にあるようにと思い描いていましたが、私の瞼には刻みこみました。
昨年の11月に植えたチューリップの球根は、2月10日に芽を出し、4月19日に開花しました。
その間、何度も雪が降り、天候不順の中でも見事に開花した力強く、辛抱強い自然エネルギーに感動しました。彼らの生命力が私に力を与えてくれて嬉しいです。





2012年4月18日水曜日

大都会と田舎、両極を愛して

大都会と田舎暮らしの両極を愛して生きてきたあるアメリカ人の29歳の男性の記事が紹介されていました。
彼はニューヨークで日本の建設会社に働く有能なビジネスマンでした。1990年に会社を辞めて、日本の鹿児島県の離島で漁師に転身しました。
彼の名前はジェフリー・アイリッシュ、1998年からは鹿児島県シモコシキ島のツチクレ村に住み漁師生活を送っています。現在は51歳となった彼こそ、都会と田舎を両極の人生を愛し味わっている人物です。




散り際

桜花が散り始めました。
花びらが歩道に花もようを描いていますが、たくさん散って積もれば、花のカーペットになります。
しかし、最後には、ゴミと化してしまいます。
花の命は短くて....

それゆえ、私たちは花を愛でたり、惜しむのでしょう。




2012年4月16日月曜日

満開

今日は桜満開という発表がありました。日中の気温は22度と5月の陽気で、運転していると汗ばむくらいでしたので、窓を開けて走りました。
この季節は本当に桜花を愛でたり、散歩したりするのに恵まれます。桜花爛漫を味わうことができるこの時期を持てる喜びを味わっています。




主なき庭

ここ何年か、季節が変わるごとに色鮮やかに愛らしい姿を見せてくれる庭がありますが、そこは老婦人がすでに亡くなっているのです。通る度に主なくとも咲いている花々を見て思う詩があります。

「東風吹かば、匂ひをこせよ梅の花、主なしとて春なわすれそ」

菅原道真

意に反して、職を解かれ左遷させられる身にあって詠んだ辞世句です。
主なきとも咲いている可憐な花に魅せられます。


2012年4月15日日曜日

花盛り

花真っ盛り、花が一斉に咲き誇りました。これまで、桜とチューリップが同時に咲いたのを見ることはありませんでした。
色鮮やかな春の競演が繰り広げられています。それぞれ、精一杯の美を誇っています。




2012年4月14日土曜日

花冷え

今日は、朝から雨降りで冷たい風が戻ってきました。「花冷え」は桜のシーズンに必ずやってきて、満開の桜花を冷蔵保存したりします。しかし、今年は例年と違いまだ満開には程遠く、やっと咲き始めようとする矢先なのです。何ということでしょう!桜花のシーズンが到来せずとも、花冷えはカレンダー通りやってくるのですから。「花の命は短くて...」
花の咲き誇るシーズンが無くならなければ良いのですが....。




2012年4月13日金曜日

チューリップ

2月の雪の中で芽を出した庭のチューリップが日に日にわずかづつ成長してきました。(2月10日のブログに投稿しています。)
2カ月間で、蕾を持ちもうすぐ開花します。このまま、穏やかで暖かい日差しが順調であれば、すぐにでも....。
私だけではなく、この世の生き物たち全てが、太陽と自然の香りに大喜びして弾んでいます。




2012年4月12日木曜日

春咲き誇る

今日は一斉に花が開花し始めました。おまけに、鳥たちも騒がしく空を高く低く飛び交っています。
そしてその中に、今年初のツバメを見つけました。旺盛な食欲で田畑で虫などの獲物をキャッチしています。
春は彼らにとっては、巣作りと子育てと忙しい日々を送ることでしょう。




2012年4月11日水曜日

蝶番求む

クローゼットのドアが突然壊れてしまいました。それは二枚の板をつなぐ蝶番が割れてしまったからなのです。4個のうち3個が破損してしまいました。
以前に、キッチンのシンクの扉の蝶番を取り替えたことがあるので、今回もホームセンターに行って同じ蝶番があるか探しましたが見当たりません。ネットにも、この型の蝶番は見つけられませんでした。金物屋に行って見ましたが、最終的には、代替品で間にあわせるしかなさそうです。
家が古くなると、あちこちメンテナンス修理が必要になってきます。
できる限り、自分でできることは自分でしようと思います。
あなたの家もクローゼットは大丈夫ですか?蝶番はこれに似ていませんか?

2012年4月10日火曜日

開花予想

今年の桜開花は15日頃、今週末あたりからと言われています。
ちょうどその日には、オーストラリアから娘が帰国します。
幸運にも、数年ぶりに桜花爛漫を味わえるのですが、桜がまるで彼女が帰ってくるのを待っていてくれたかのようです。
平年より遅咲きの桜のお陰で、記憶に残る自然の美に出会えることでしょう。




2012年4月9日月曜日

絶景

昨日は申し分のない快晴でした。立山連峰の雄姿を見ると、心強く元気が出てきます。
そしてまた「イマジン」の一節を口ずさんでいました。


地獄なんて無いさ
頭上には空があるだけ
思い描いてごらん
人は今日一日を生きているんだ


この素晴らしいひと時をもてたことに感謝しながら、心の平和をかみしめました。


2012年4月8日日曜日

マイブーム

今日は、ようやく何日かぶりにお天気なりました。早速、私はゴボウ茶作りをしました。二年くらい前からのマイブームです。
まずはゴボウを泥落としして、ささがきし、丸一日天日干しします。乾燥したゴボウをフライパンで煎り、やかんで水から煎じます。
この作業は日照時間が短く悪天候の冬場にはできませんでした。
それで次に見つけたマイブームは、「塩麹漬け」です。これは季節に関係ないのが魅力です。
旬の野菜を一晩塩麹漬に漬け込んだだけで、翌日には美味しい野菜がお漬け物で食べられるのですから、すっかりはまってしまいました。野菜は大根、きゅうり、人参、ゴボウの他、今が旬のミョウガなんかも入れています。
塩麹漬けは肉や魚も美味しくいただけるそうですが、今のところは野菜で満足しています。
どなたかお試しになっていますか?


2012年4月7日土曜日

カリスマドッグトレーナー

シーザー ミランは犬の気持ちがよく分かり、訓練に秀でたカリスマドッグトレーナーと呼ばれて、全米で人気を集めているそうです。
彼は犬の問題行動の原因を見極め、的確に対処をします。
何よりも、飼い主をカウンセリングして、一にしつけを説きニに愛情であることを納得させることから始めます。
彼が犬の読心術に長けているからと言っても、人間のリーダーになり得るかはどうかはわかりません。




2012年4月6日金曜日

近所で今年初めての桜を見ました。小さく若木ですが、花は色濃いピンクレッドです。
初桜を見たことで、ほんの少し心が和みました。




2012年4月5日木曜日

蕾まだ固く

日本では新入学のシーズンです。
いつもなら学校の入学式には桜満開か終わりかけの桜吹雪が舞う中での様子が思い描かれますが、今年は余りにも異常で、違いすぎます。
爆弾低気圧が去った後も依然として、低気圧が上空を覆っています。
昨日見た桜は、蕾をまだ固く閉ざしていました。
桜の可愛い花が待ち遠しいです。
今年はゆっくりと訪れて、楽しませてくれることを期待しています。



2012年4月4日水曜日

蕎麦

「爆弾低気圧」が去った後、徐々に空が明るくなってきたものの、未だ外気は冷たいままでした。
友人とランチに出かけ、手打ち蕎麦居酒屋に出向き、店主のお勧めという「粗挽き」をいただきました。
美味しい蕎麦を食べながら楽しいお喋りに花を咲かせました。
(本当の花はまだ遠い....)




2012年4月3日火曜日

春の嵐

今日、台風のような強風、春の嵐が日本列島を吹き荒れています。
帰宅等の早めの対処をするよう注意が呼びかけられています。
古典落語に
「風吹けば桶屋が儲かる」という小話があります。
それは、風が強く吹くことによって色々な物が飛ばされ、思わぬ事故に遭遇し死亡することも多々あるという例えです。
春の嵐は、花にとっても受難です。これを耐えて、花を咲かせて欲しいものです。



2012年4月2日月曜日

地震と頭痛

 内閣府の検討会が31日に発表した南海トラフ巨大地震の新想定は、過去の想定をはるかに上回るものとして、物議を呼んでいます。大変に恐ろしく重大な事態です。自然災害を避けることはできないので、政府の関係住民への安全対策が急がれます。
ところで、私は今朝に地震のような頭痛と津波のような嘔吐に襲われました。私の身体の中にも自然災害があるのだと感じました。そして、災害遭遇の擬似体験をしたような気がしました。

2012年4月1日日曜日

エイプリルフール

エイプリルフールおめでとう!
なぜそのように言うのか、異文化事情はわかりません。しかし、ほとんどの日本人はエイプリルフールを軽い嘘や冗談を楽しむ日であることを知っています。
私たちは、否応なしに異文化交流の恩恵を受けています。
私としては、色々な考えや歴史的な背景を理解することは出来ますが、必ずしも全部を受け入れることはできません。
つまり、自分にとっての快適な価値を見極めていくことが良いのではないでしょうか....。