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2011年9月30日金曜日

コーヒーショップ

今日は、名古屋からのフランチャイズ喫茶店がオープンしました。名古屋の喫茶店は、モーニングサービス、コーヒー一杯に、トーストにゆで卵がついてくるというので有名です。
私は、名古屋と同じ濃尾平野の一部分である、岐阜市に住んでいました。そちらの人々は、気軽にそして、頻繁に喫茶店でお茶をするので、各町内に一件の喫茶店はありました。
ところが、富山に帰ってきた時、喫茶店があまり見当たらないことに戸惑ってしまいました。富山は、持ち家率が全国的に高いので、どちらかというと、出かけるより、家に招いてお茶をするようなのでしょう。
果たして、名古屋方式の喫茶が、富山に受け入れられるのでしょうか?
しかし、最近の若い年代は、アウトドア志向で外食も機会が多くなっているかもしれませんね。
それで、今日は、オープンに出かけて行ったのですが、駐車場は満員、しかもあまり若い人々ではなさそうな、年配に見受けられる方々が雨だというのに、少なからず、玄関先で待っているのが見えました…。

そういう訳で、私は駐車場にすら入ることができずに、外観を横目に通り過ぎました。
再来週ぐらいに、また来てみるとしましょう!


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2011年9月29日木曜日

焼き秋刀魚

長月の宵

秋刀魚の塩焼き

大根おろしと酢橘あれば

ご馳走なり

(秋の夜長の最高のご馳走)

2011年9月28日水曜日

街中の風情

川べりの両岸に、赤い花が群生しています。それは、彼岸花です。
お彼岸9月23日は、とうに終わりましたが、残り火のように咲いています。
この彼岸花、春のお彼岸には咲くのかしら?
来年の春彼岸頃に、また見にきましょう!

2011年9月27日火曜日

何の光景?

運河にクレーン車を積んだボートが出現しています。
こんな光景を年に何回か見ます。
何をしているかというと、水底に生えている藻の除去作業を行っているのです。
人工的に作った運河は、自然の自浄作用がないのでしょう...このように定期的にメインテナンスをしなければ、美化保全ができないものと思われます。
なんと、人工的な自然美は高くつくことでしょう!

2011年9月26日月曜日

ケニアからの悲しい知らせ

ケニアの世界初の女性でノーベル平和賞を授賞した、ワンガリマータイさん71歳が、ガン闘病の末にお亡くなりになられました。

マータイさんといえば、日本の昔からの言葉である、「もったいない」を世界に取り入れ、その精神をこよなく尊んだとしてひと、一躍有名になりました。
彼女は、祖国ケニアにおいて、人権運動に身を挺し、なかんずく、女性の地位向上、働く環境作りにも貢献しました。
彼女の功績、精神は末代に受け継がれることでしょう。
心から、哀悼の意を申し上げます。
マータイさん死去


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2011年9月25日日曜日

山歩き

30分ほど車を走らせると、山の裾野の小高い丘陵地に辿りつきます。そこを小時間歩いて、お弁当を食べるのが、目的です。
自然の中で太陽をあびながら、爽やかな木々の清々しい香りを嗅ぎながら、気分が晴れます。おにぎりとおかずをもって、アウトドアランチは、楽しいです。

散歩中に、ヤママユガ(天蚕)と出会いました。体長15cmはある大きい青虫ですが、間もなく繭を紡いで蚕に身を包むのでしょう。
こんな野生のヤママユガを見たのは初めてです。
自然は、驚きの宝庫です!

2011年9月24日土曜日

素晴らしい日

素晴らしい日

素晴らしい日、太陽が輝き、とても気持ちが良い
そして、誰も私を遮る者はいない。誰ひとりとして..

素晴らしい日、とても気分よく、自信に満ちた気持ち
そして、誰も私を止める者はいない。誰一人として..

時々、私はとても切なく、気分が悪いことがある。
しかし、誰一人として私を諌めるものはいない。誰一人として..

絶望感が、絶望が私を陥れる、たとえどんなにもがいても..

「素晴らしい日」 Queen より

この歌は、私のお気に入りです。今日のこの日にぴったりの、陽が美しい日です。
しかし、この詩には、幾分切なく、もの悲しさがありますが、決してあきらめなければ、希望は失せないことを歌っています。きっと、絶望の縁から、喜びを涌き出させることを予感させます。

フレディー マーキュリーのことをいろいろ思うには、もし彼が生きていれば、今月は65歳を迎えていたことでしょう。
彼の歌声は、私にとっては永遠です。


9月4日のグーグルロゴは、フレッディーの誕生日を祝ってのロゴデザインが施されていました。

2011年9月23日金曜日

厚い今日の雲

台風一過から、二日経っても、空は厚い雲に覆われ、時折り日の光が切れ間から差し込むと、小春日和のような穏やかな気分になります。
しかし、突然、思いがけなく雨が落ちてきて、間もなく止んでしまいました。
風は、確実に日に日に冷たくなってきて、ドライブをしている際には、窓を開け、気持ち良い風を入れます。
ウォーキングや山ハイクには、もってこいの季節ですね。お弁当を持って出かけるのが、いいです。自然の中で雲を眺め、風に吹かれるだけで、心がリラックスできます。
今日は、ランチをした後、オープンカフェで気持ち良いアフタヌーンティーをしてきました。雨が降りだす前だったので、ラッキーでした。

帰り道、車の中から、雨が降りだす前の雲を撮りました。

2011年9月22日木曜日

iPhone5

今朝の早朝に、KDDI が 来月発売されるiPhone5 を販売するという、ビッグニュースが飛び込んできました。私もiPhone5を心待ちにしているひとりです。
まさか、KDDIから発売されるとは夢にも思わなかったのは、つい先日Windows phone を売り出したからです。Windows phoneは、iPhone とは敵対的関係にあるからと、KDDIのおはこである、Lismo ミュージック配信レコーダーがあるからです。
au(KDDI)は、これからどのように違う別の製品を統括していくのだろうと慮りますが、それはそれとして、私たちユーザーにとっては、選択肢が増えるわけですから、良いことなのです。
私としては、低価格で、良質のサービスを買いたいと思うわけです。

2011年9月21日水曜日

永遠の楽園

全てを売り払い、仕事を辞めて米ペンシルベニア州からコスタリカに移り住んだナディン・ヘイズ・ピサニさんと夫のロブさん

彼ら夫婦は、ペンシルベニア、ヨークで良い暮らしをしていましたが、惨めな思いをしていました。というのは、二人とも長時間の仕事に忙殺され、とうとう消耗してしまいました。
それで、彼らは大胆なプランを立てたのです。全てを売り払い、月1000ドルで生活していける暖かい場所を見つけることを。仕事を辞めて、貯蓄と利息で生活をするだろうと。そして、コスタ・リカへ移住したのです。
ここは天国、全て捨てて来たかいあった



2011年9月20日火曜日

百歳

私 来年になると
百歳になるの
奉公 戦争 結婚 出産 貧しい生活
いじめられたり 悩んだり
辛いこと 悲しいことも
あったけれど
空は 夢を育み
花は 心に潤いを
風の囁きは 幾たび
私を 励ましてくれたことだろう
あっ という間の九十九年
両親も夫も お友だちも
みんな 逝ってしまった
でも 次の世で会えるわね
私 笑顔で会いたい
そして いろいろなこと
話してあげたい
百歳のゴールを
胸を張って駆けぬけよう
「百歳」柴田トヨ 著より





マリーは、犬年齢ではあと13年生きると、人間の100歳になれるよ!

2011年9月19日月曜日

長寿計画

ニュースに、「長寿計画」という、80年間にわたり、1500人の追跡調査をまとめた記事が紹介されていました。
それによると、健康関連の試行や医療にかかりつけることには、あまり長寿には関連性は見受けられなということです。
むしろ、長生きしようと思わないで、健康に留意しすぎることなく過ごすべきなのです。長寿は、望む望まないにかかわらず、自己の良心をもって、自分の生き方に自信を持っている人に授けられるのです。
長寿計画について、少しだけ理解できたように思いますが、私としては、欲を少なくして、不平不満のない人生を歩みたいと思います。

長寿計画

柴田トヨさんは、今年で100歳を迎えました。彼女の書いた詩集はベストセラーとなりましたが、私は2冊目の「百歳」を読んでいます。
彼女の人生こそ、長寿の賜物です。幾多の労苦や困難を乗り越えて、辿り着いた人生の終盤を豊かに笑顔で過ごせる素晴らしさに感動させられます。
彼女自身の手で築き、誇りを持って生きてきたからこそ、見事な生き様になったのだと思います。

2011年9月18日日曜日

真昼の歌

今日は、雨降りの後の、高温で蒸し暑い一日でした。
夏がまだ続いているかのように、木々の繁る小高い場所では、ツクツクボウシが、最後の声高く、盛んに鳴いていました。
その歌声には、昔アニメのキャラクターであった、ウッドベッカーを思い出します。




2011年9月16日金曜日

面白い看板

面白い看板を見つけましたよ。
私の街のある場所のレストルームにて見かけました。思わず笑ってしまいました。

残念ながら、これは日本語と英語の音の合成から成り立っているので英語圏の人々には理解しがたいものです。
面白くないですか?

2011年9月15日木曜日

収穫期

稲刈りの季節が到来ました。黄金に実った稲穂は、刈取りを待ち構えています。
真っ青な空の秋晴れのお陰で、収穫の手が軽やかになり、作業がはかどることでしょう。

2011年9月14日水曜日

心の歌

'Thank you for the music' by ABBA
アバの「サンキュー、フォー ザ ミュージック」は、私にとっての思いで深い、心の糧となる歌の一つです。
この曲に込められた詞には、感謝と喜びがみなぎり、聞くひとの心を和ませる力があります。
しかも、メンバーが楽しそうに笑顔で歌っているのをみると、またそれも素敵な魅了です。
ほんとうに、いい音楽に感謝、そして私の人生の喜びを見出すことができてうれしいです。

2011年9月13日火曜日

残暑

天気予報によると、今週いっぱいは、残暑が続くとのこと。

注意しないと、残暑によっても身体の具合を悪くすることにもなります。



今週の日曜日に、炎天下の午前中から夕方まで、草むしり、枝の剪定、掃き清め等々の庭の手入れの手伝いをしました。

すっかり疲れてしまい、横になるや、すぐに眠ってしまい、そのためサッカーの後半戦を見逃してしまいました。



それ以来、夜に起きていられなくなって、その代わりに、太陽と共に起きていますが、また夜は早く就寝につくことになります。夏バテに一番の薬は、眠ることですね。



秋の宵、眠りの誘い(いざない) 心地よく (( _ _ ))..zzzZZ

2011年9月11日日曜日

お気に入りの引用句

かの喜劇王チャップリンの映画「ライムライト」の名台詞より

「人生に必要なものは、勇気と夢と少しのお金である」
この言葉を得て、人生を質素に簡素にしていくことが好ましいと思えました。言葉はのとおり、多くのお金ではなく、少しのお金があればよいということなので、金持ちではない私にとってはひと安心です。

しかしここで、原作中の台詞が、広く知られている文言とは違っていることでしょうが判明しました。
「人生は素晴らしい....それには、勇気と夢が必要であるが、お金はほとんど必要ない。(お金は二の次である) 」と。
なんと、気丈夫な言葉はでしょうか。

2011年9月9日金曜日

国民幸福度指数

「国民幸福度指数」が一番高いことで知られているブータン王国は話題になりました。GNHとは、国民幸福度指数をさし、GNPは国民総生産のことです。日本は中国に次ぐ世界第三位のGNPです。昨年以前は、第二位でありましたが。

このブータンに関して、日本人女性で、かつてコンサルタントとして企業を相手にマネージメントをしていたのが、今はブータン政府のフェローシップとして現地で働いているという人のコラムを読む機会がありました。
それによると、なぜブータンの人々は幸福度指数が高いのかがよくわかります。
ここにその一部を抜粋引用させていただきます。

「ブータンの幸せ力」
第2回『「幸せの範囲」が広いほど楽しくなる』で書いたように、そもそもチベット仏教を信じるブータンの人にとっての幸せとは、現世の自分の幸せのことだけではありません。自分の家族・友人など近しい人の幸せもひっくるめての幸せですし、また、現世で功徳を積むことで得られるであろう来世の幸せでもあります。  そんな風に幸せの範囲を広くとっている彼らは、自分の身にちょっとやそっと嫌なことが起こっても、行き詰まって絶望したりしません。「私は運が悪かったけど、家族がみんな元気だし、まぁいっかー」だとか「来世はもうちょっとよくなるように、祈っておくかー」とうまく切り替えます。

「これでいいのだ」と思える肯定力  また、第3回『「この人は、もうすぐ死ぬんだし」えっ!』でもご紹介した通り、ブータンの人たちは、そもそも、人間がコントロールできることの範囲はそんなに広いと思っていない、人間の力を過信していないように見えます。大自然の中では人間は無力ですし、また現世でもがいてもどうすることもできない前世からの因果もある、と心得ています。このため、何か意図しないことが起こったとしても、「まぁ、仕方ないね」と割り切ることができます。引きずらないで、さっぱりと諦めることができるのです。  ある時、ブータンの友人がこう言っていました。  「あるところにいて文句ばかり言う人は、別の場所に行ってもきっと文句ばかり言う。今いる場所で幸せを感じられる人は、別の場所に行ってもきっと幸せを感じることができる。そういうもんさ」  ブータンの人たちが自信満々に「どうだ、いい国だろ」と胸を張ることができるのは、ブータンという国のよさももちろんあると思いますが、それだけでなく、ブータンの人たち自身の「これでいいのだ」と思える肯定力が強いことも一因ではないかと思います。

ブータン的である、ということ

【最終回】ビジョン、リーダー、そしてコミュニティ 御手洗 瑞子  

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110823/222222/?P=3


2011年9月8日木曜日

誰もいない海

夏には人が賑わっていただろう海に立ち寄ってみました。
今やシーズンオフになり、だれひとりそこにはいませんでした。
だれもいない海にはただ波の音が聞こえるだけ、穏やかに静けさの中に佇んでいました。がらんとした場所では、もの寂しく、哀しい気分になるかもしれません。
水平線を眺めながらそこでは素敵な気分を味わいました。大きな空と広大な水面にいると、とても癒やされました。

2011年9月7日水曜日

寒い朝

夕べは、雲がなかったので、放射冷却現象により、朝は大変な気温が低かったです。
17度Cと、夏以降最低気温だと感じられました。気温の変化に敏感な私は、くしゃみと鼻水が止まらなくなりました。困ったものです。
最近になってアレルギー性鼻炎になってしまいました。原因は、加齢によるものか、免疫力低下によるものか、季節の変わり目に気温の変化に身体がついていけなくなるようです。
これからは、症状緩和のための薬を常備しなければなりませんが、そうなる前に、気温の変化に対応できるような十分な備えを昂じていかなければならないと考えています。
季節の変わり目にご用心!

2011年9月6日火曜日

今朝の雲

台風一過の今朝の空は、雲が切れてきて、合間に青空が顔を覗かせ始めていました。(出勤途中の車中にて、シャッターを切りました) 厚い雲がちぎれちぎれになり、やがて青空が広がっていくようです。嵐のあとは、いつもそのような真っ青な空が掃き清められたようになります。そう言うわけで、秋の空は澄み切った青さを呈するのでしょうね。
しかし、それにしても今回の台風12号が、紀州、関西方面にもたらした甚大な被害は、大変な心痛ましい限りです。被災された方々は、天災が去ったあとも、復旧のめどがたち、元の生活に戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうなため、しばらくの辛抱をしいられます。空は澄み切っていても、人々の心に暗雲が垂れ込める悪天候の状況です。
本当に、私たちは大自然を見くびってはいけないのです。

2011年9月5日月曜日

良い試合をするには

1得点入れるまで、後半17分を経過するに至ったほど、きつくしまった試合展開でした。なでしこジャパンは、アジア王者といえども、技術・力・スピードそして知恵が要求されます。

なでしこジャパンは、オーストラリア戦でオリンピックアジア予選リーグ3勝目をあげました。その中では、チームリーダーの澤キャプテンの陰の活躍ぶりには目を見張るものがありました。彼女はチームが全力で戦えるような采配をしています。時には、囮となり、時には前線でシュートに行くなど、縦横無尽な動きをしています。
しかし今回は残念ながらイエローカードをもらい、次回にもう一枚もらわないように注意しなければなりません。なぜなら彼女はを欠いては、なでしこジャパンはあり得ないからです。彼女の闘争心はメンバーを鼓舞しています。
私はすっかり、なでしこパワーに魅せられてしまったようです。
次回の試合は北朝鮮戦、9月8日木曜日4時半キックオフです。
もう、見逃せません。

2011年9月4日日曜日

カレーうどん

雨降りで、湿り気があると、食欲もあまりなく何を食べようかと迷っていましたが、お店に入って、カレーうどんを注文してみました。カレーうどんは、おそらく日本独自のメニューだと思います。うどんのスープをカレー味で食べるというもの。
それをいただくや、目が覚めるような刺激でかえって気分が高揚しました。カレーの辛さと深い味わいにすっかり満足です。
夏の疲れた胃に程よい活性効果でした。食欲がない時いかがですか?

2011年9月3日土曜日

タイムアウト直前劇的ゴール

ワールドカップ予選リーグ、対北朝鮮は、ハラハラドキドキする試合でした。
私はにわかサッカーファンですが、やはり、試合はビデオよりライブで観たいので、夜中であろが、早朝であろうが、リアルタイムで観ます。幸い、昨夜はホームグラウンドでの試合でしたから、ゴールデンタイム7~9時に観られました。

無敵ザックジャパンは、2人の主力選手、長友と本田を怪我のため欠き、苦しい戦いを強いられました。北朝鮮の鉄壁の守備を破るのは、相当の労苦がありました。
しかし、決して諦めない、サムライブルーは、とうとう、最後のロスタイムに得点を勝ち取ることができました。
私は思わず、歓喜の絶叫をあげました。
応援もさることながら、チームの気力と冷静さを保持する高い精神力に驚きました。
バンザイ!日本サッカー(*^^*)

2011年9月2日金曜日

日本に永住

アメリカ人で有名な日本文学の研究の第一人者である、ドナルド、キーン博士がいよいよ日本永住権を取得するため成田に到着されました。
氏は、震災のあとすぐに、残りの人生を日本で過ごすという意志を表明していました。私はその時もブログに書きましたが、ご高齢にもかかわらず、若い人以上に情熱と強い抱負を持っていることに大変な感動しました。
彼の行動の原点は、東北地方の被災した地域のや苦しんでいる人々への深い思いやりと救済の手を差し伸べるという、利他行からだと思います。
彼のような国境を超えた素晴らしいアメリカからの在住者を迎えることが非常に光栄だと思います。

ドナルドキーン氏来日

2011年9月1日木曜日

新学期

今日は9月1日、長い夏休みが終わり、子供達の学校生活が始まりました。
夏の残暑はまだ続きますが、陽射しはどんどん弱くなり日中の長さも日に日に短くなってきます。

こんな中、世界で起こった変わった可笑しなニュースを紹介します。

【海外こぼれ話】
ズボンにヘビとカメを隠した男逮捕 米国の空港
2011.8.31 14:35
 米フロリダ州マイアミの国際空港の保安検査場で、男がズボンの内側に珍しいヘビ7匹とカメ3匹を隠しているのが見つかった。

 ブラジル行きの便に搭乗予定だった男は、乗客の服を透視する「ボディースキャナー」を通過後に止められた。

 ナイロン製のバッグに詰め込まれていたヘビとカメは自然保護当局に押収され、男は逮捕された。(AP)

家におかえりの際は、くれぐれも、蛇と亀をズボンの中に隠し持つのはやめましょう! \(//∇//)\