昨日は、パンダの赤ちゃんが肺炎で死亡したという悲しいニュースがありました。そのことで、誰をも責めることはできません。しかし、驚くことには、これが国民的な哀しみに扱われていたことです。日本人は1972年に初めてパンダが中国から連れてこられて以来、パンダをいかに大切に思ってきているかがうかがえます。
ともあれ、今の日本はベイビーは大歓迎です。何せ、出生率は減り続けていますから....。
ところで、我が庭のグリーンカーテンに初めて、ゴーヤの赤ちゃんが顔を出しました。まだ豆粒ほどのかわいい物ですが、うまく育って他の実も繁栄して欲しいものです。
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