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2012年2月15日水曜日

大雪警報

気象庁は17日から19日にかけて北陸地方に大雪警報を発令しました。冬が終わろうとしている最中、豪雪への警戒をしなければなりません。
絶え間なく衰えないこの冬の寒波は、これまで豪雪とされていた平成18年を超える勢いです。
この招かれざる客は春を心待ちする私たちにとっては、長く居座るお荷物のようにみえます。しかし、どうすることもできません。

2012年2月2日木曜日

警報発令中....

今日も大雪警報が発令されています。
冬の寒波で閉ざされた時期は、時間から解放されて、ゆっくり、のんびりすべきなのです。
自然の力強さには私たち人間はなんと微力であるかがわかります。
自然に立ち向かうのではなく、時間を享受して、できるだけ時間を楽しむことを考えましょう。
私たちにできることは、今を楽しむこと。
そうすることによって、人生をより豊かにできます。
困難なことも、簡単にできます。

2012年2月1日水曜日

猛烈な寒波到来

20年に一度の寒波が日本海上空を通過しているそうです。
夕べは、本当に寒く、戸外はマイナス5度だったらしいのです。
今後も車の運連や歩行に十分に気をつけるように警報が出ています。
山のような雪を除去していくのも骨が折れる重労働です。雪対策で行政のよさんがオーバーしてるとか...。
辛抱強く、大寒を乗り越えなければ、なりません。

2012年1月31日火曜日

冬の風物詩 3

白、灰色そして時々水色。冬の色ならではの色彩です。
昨日から今日にかけて目まぐるしく変化する景色は、日本語では「猫の目」に例えます。
英語ではそう使わないようですが、どなたかはまり表現をご存知でしょうか?
日本語のように「猫の目」のように変化するお天気だと....。

2012年1月29日日曜日

冬の風物詩2

低温で雪が降り積もり、まるで冷蔵庫にいるような日が続きます。融雪がなければ、圧雪路となって歩行も運転も困難でしょう。
我が家の近辺は消雪装置が完備されているお陰で、過酷な雪との葛藤はありません。
しかし、こんな日は運転をしたくはありません。家に閉じこもって、暖を取るのが一番です。
先日ありついた冬ならではのご馳走に想いをはせながら、寒さをしのぎます。寒ければ寒いほど身が引き締まり美味しい魚は、冬ならではの味覚ですから....。鉄火丼、鉄が火入れされたように赤い身のマグロのとろを堪能しましたっけ。

2012年1月28日土曜日

冬の風物詩

雪が降り止まず、どんどん積もります。
雪が積もった歩道は歩きにくく、スリップしやすく困難でした。
今日は、同級生達との新年会です。
歩きながら、冬の風物詩を堪能しています。

2011年12月17日土曜日

西高東低

いよいよ雪が降り始めました。この冬空をしばらく眺めていなければなりません。太平洋側とは違いこちら日本海側(西太平洋)では、冬の典型的な「西高東低」の気圧配置のため、天候はすぐれません。一方、東側は低温でも雪のない晴天が続きます。
私はこの季節になると、太平洋側の気候が羨ましくなります。冬の間の青空やお日様が恋しいですもの...。