実話に基づくミステリー&サスペンス!
「ミディアム」
犯罪捜査官アリソンデュボア
本作はサスペンス・ドラマとして非常にクオリティの高い作品であることに加え、霊感というスピリチュアルな能力ゆえに、正確を期する犯罪捜査において、自分の力に疑問を抱き悩むヒロインが登場。霊能力を使い過ぎて消耗し、犠牲になる家庭生活。夫とのすれ違いや、仕事と子育ての間で溜まっていくストレス……。根強いブームの“スピリチュアル”な世界から、仕事を持つ既婚女性の悩みまで、共感できるテーマがふんだんに取り入れられているのも魅力的な要素となっている。
2012年2月7日火曜日
2012年2月6日月曜日
心配事
日本は世界中でもっとも地震の危険性が高い国であることを認識しなければならない時にきています。
私たちがこの国に存在することは運命ですが、今や最悪のシナリオから目をそらすことはできません。
自然災害は必ず起きるのですから、避けようがありません。
だったら、今は何をすべきかというと、地震の災害から身を守るために、高い荷物を積みあげないことや、物を減らすことなど。
もっとも重要なことは、起きてからの心の冷静さを持つことだと思います。
それには日頃からパニックにならないように自分に言い聞かせた冷静な心と体の判断が大切です。
私たちはいざとなったら、一人ではありません。個々がしっかりとした上で、助け合う気持ちを忘れずにいさえすればなんとか乗り越えられます。
私は決して悲観的ではありません。なぜなら、今現在、平和に健康に生きていられるというこの時を大切にしているからです。
もちろん、備えあれば憂いなしです。
私たちがこの国に存在することは運命ですが、今や最悪のシナリオから目をそらすことはできません。
自然災害は必ず起きるのですから、避けようがありません。
だったら、今は何をすべきかというと、地震の災害から身を守るために、高い荷物を積みあげないことや、物を減らすことなど。
もっとも重要なことは、起きてからの心の冷静さを持つことだと思います。
それには日頃からパニックにならないように自分に言い聞かせた冷静な心と体の判断が大切です。
私たちはいざとなったら、一人ではありません。個々がしっかりとした上で、助け合う気持ちを忘れずにいさえすればなんとか乗り越えられます。
私は決して悲観的ではありません。なぜなら、今現在、平和に健康に生きていられるというこの時を大切にしているからです。
もちろん、備えあれば憂いなしです。
2012年2月5日日曜日
早春賦
春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず
氷融け去り 葦はつのぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けばせかるる 胸の思いを
いかにせよと この頃か
いかにせよと この頃
吉丸一昌作詞、中田章作曲
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず
氷融け去り 葦はつのぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けばせかるる 胸の思いを
いかにせよと この頃か
いかにせよと この頃
吉丸一昌作詞、中田章作曲
2012年2月4日土曜日
春はどこ?
今日の立春を楽しみにしていたものですから、突然の今朝の雪には驚いています。昨日とは豹変した悪天候には、正直、雪と寒さにうんざりです。
しかし、春は確実に真近にいることには間違いありません。何らかの事情で遅れているのでしょう。自然の所作は私たちにとっては、気まぐれに見えるかもしれませんが、意味のあることなのでしょう。自然の法則に従うしかありません。
自然を変えることより、自分自身が前向きに、嫌になったりしないようにしたいと思います。
しかし、春は確実に真近にいることには間違いありません。何らかの事情で遅れているのでしょう。自然の所作は私たちにとっては、気まぐれに見えるかもしれませんが、意味のあることなのでしょう。自然の法則に従うしかありません。
自然を変えることより、自分自身が前向きに、嫌になったりしないようにしたいと思います。
2012年2月3日金曜日
節分
今日は、暦の上の「冬の終わりの日」です。
最大寒波も去り、眩い朝日が輝く朝を迎えホッとしています。
今日一日、日本中が節分を祝って
「鬼は外、福は内」
というかけ声に沸くことでしょう。
明日は春到来です。
最大寒波も去り、眩い朝日が輝く朝を迎えホッとしています。
今日一日、日本中が節分を祝って
「鬼は外、福は内」
というかけ声に沸くことでしょう。
明日は春到来です。
2012年2月2日木曜日
警報発令中....
今日も大雪警報が発令されています。
冬の寒波で閉ざされた時期は、時間から解放されて、ゆっくり、のんびりすべきなのです。
自然の力強さには私たち人間はなんと微力であるかがわかります。
自然に立ち向かうのではなく、時間を享受して、できるだけ時間を楽しむことを考えましょう。
私たちにできることは、今を楽しむこと。
そうすることによって、人生をより豊かにできます。
困難なことも、簡単にできます。
冬の寒波で閉ざされた時期は、時間から解放されて、ゆっくり、のんびりすべきなのです。
自然の力強さには私たち人間はなんと微力であるかがわかります。
自然に立ち向かうのではなく、時間を享受して、できるだけ時間を楽しむことを考えましょう。
私たちにできることは、今を楽しむこと。
そうすることによって、人生をより豊かにできます。
困難なことも、簡単にできます。
2012年2月1日水曜日
猛烈な寒波到来
20年に一度の寒波が日本海上空を通過しているそうです。
夕べは、本当に寒く、戸外はマイナス5度だったらしいのです。
今後も車の運連や歩行に十分に気をつけるように警報が出ています。
山のような雪を除去していくのも骨が折れる重労働です。雪対策で行政のよさんがオーバーしてるとか...。
辛抱強く、大寒を乗り越えなければ、なりません。
夕べは、本当に寒く、戸外はマイナス5度だったらしいのです。
今後も車の運連や歩行に十分に気をつけるように警報が出ています。
山のような雪を除去していくのも骨が折れる重労働です。雪対策で行政のよさんがオーバーしてるとか...。
辛抱強く、大寒を乗り越えなければ、なりません。
登録:
投稿 (Atom)