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2011年12月13日火曜日

茜色の空

帰途につく東から西へ向かって車を走らせていた夕方午後4時半ごろ。朱色の空が眩しく光り輝いていました。その美しい空の模様は筆舌に尽くし難いものです。思わず、シャッターを切り写真を撮りましたが、自然の美しさには到底、及びません。肉眼によると...。
自然美は一瞬にして、長くはありません。しかし、記憶の中では、永遠の美を残してくれます。
今日の日の美を記憶にとどめ、一日の締めくくりができたことを喜こんでいます。

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