これは不運としか言いようがありません。太平洋側に帰省する友人たちは、初日の出を拝むことができるのは、同じ日本に住む身としては不公平感たっぷりの残念としか思えません。
そうは言っても、どうにもならないことを不平不満を抱いていても事態は変わらないのですから、自らの心を動かすことで解決しましょう。
...例え、初日の出が見えずとも、心にしっかりと元旦の太陽を描いて、新春を新たにしていけば良いのです。結果として、良い年にして行くかどうかは、自分次第なのですから。
お天気模様が芳しくない時の過ごし方は、たくさんあります。読書に、整理整頓、音楽や映画鑑賞、編み物、オンラインチャット等々。晴れた日にはできないお家ワークを楽しみましょう。
いつ如何なる時も、「なりようになるさ...」で乗り切りたいですね。
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