またの寒波の到来、まさか、雪が積もるとは予想外でした。
そろそろ何度も度重なる寒さに嫌気がさして、どこか暖かい地に移住したくなります。
寒さに愚痴を吐いたところで、そう悪くない話題があります。
それは、なぐちゃん(ゴボウ茶で有名な)こと南雲先生の著書によると、
飢えと寒さが人間の細胞を活性化させて、健康で若々しさを保てるのだと...。現代社会では、過食や保温により本来の持つ力が発揮されにくい。そこで糖尿病などの病気になりやすい。人間の身体は飢饉や寒さに耐えられるように設計されてきている。ですから、一日一食を勧めで、飢えを体感し、本能スイッチをオンすることができる。(現在読書中)
なるほど、今朝はプランターのチューリップは雪がかかっても、寒さに負けずに凛としていました。私みたいに、不平不満を言わずにじっと耐えています。自然の営みに順じる強さに出会いました。
これから、自分の適応性を図るため、食に気をつけましょう。
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