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2012年3月15日木曜日

簡素が一番

先週からずっとこんまり先生のガイドラインに従って、捨てるそして片付けを実行しています。進捗状況はおおよそ9割がた終わりに近づいているもようです。
まずは、衣服から始まり書籍類、それから小物類、最後に思い出の品々や長年とって置いたお宝もどき....。それらすべてに、捨てるものを選ぶという観点ではなく、残しておく物(ときめくものと著書は熱く語っています)を選ぶのだと。かつては使っていて大切だった物でも今はお役目御免であれば、「ありがとう」と言ってお別れするのです。
そうすることによって、生活はより簡素に、軽くそして何よりも自由な空間が生まれます。
所有欲を減らせば今まで不自由だったことから解放される....
それって、素晴らしいことではないですか?

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