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2013年4月18日木曜日

木住まい

Muir 氏がアオサギの雛のことを書かれていたので、早速市庁舎の展望台に行ってみました。
しかし、木の巣には余りにも遠く、高いにで、肉眼では見ることはできませんでした。(双眼鏡を持っていかなくてはならなかったのですね)
親鳥が木のてっぺんにいて見張っているのがわかりました。
それにしても、一昨日のように風が強く吹いて、嵐の様相でしたら、どんなにか木の家は揺れることでしょう。
風で巣や雛が吹き飛ばされるないかと案じられます。
巣立ちまで、無事を祈らざるを得ません。




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