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2013年4月7日日曜日

人生の舞台

散る間際の桜を愛おしむ時

満開の桜や色づく山の紅葉を
この先いったい何度見ることになるだろう
ひとつひとつ人生の扉を開けては、感じるその重さ
ひとりひとり、愛する人たちのために生きていきたいよ
( 人生の扉 by 竹内まりや より引用)

今まさに満開の桜を前に、心に染み入る詞です。
人生のそれぞれのステージ


楽しい20代
素晴らしい30代
愛すべき40代
すこぶる良い50代
元気な60代
まだまだ大丈夫な70代
まだまだいける80代
そして私は90歳以上生きるかもしれない
(人生の扉)

歳を重ねるごとにデニムの色が褪せていくような重厚感が増すという考え方に共感します。

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