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2014年6月17日火曜日

黄色いゆり

月曜日のジャンさんより黄色い自作のゆりを一幹いただきました。
太い幹には無数の花や蕾があり、とてもゴージャスです。
本当に丹精込めて作らなければできないと思われる大輪の花です。
ジャンさんは、蘭愛好家でもあり、毎年蘭展に常連で、今年は日本の原始蘭を出品されたそうです。
「花の育成は一日に してならず」です。
花の命は短くも、咲いているその時を最高に生きる...決して永遠の花の美しさはないことは、そこはかとなく、人生を慮るというのは古今東西の調べにあります。それ故、花への共感があるのでしょうね。
花はひと時の癒しを与えてくれます。感謝!







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