「あっ、カタツムリだ!」
「あっちもこっちも...そこにもいるよ!」
「あ〜すっごい〜」
アパートの友人宅を訪ねてきたかと思われる子供達がエントランスに消えると、私は、前庭の舗道敷へ行ってみました。
雨上がりで濡れたアザレアの根元から、数匹のカタツムリが歩道に這い出してきていました。
「デンデンムシムシ、カタツムリ。お前の目玉は何処にある。
角だせ、槍だせ、目玉だせ」
私は、梅雨でもなく、紫陽花もないところに、しかも街中集合住宅内の敷地の庭で、複数のカタツムリに出くわし驚きました。
こんな小さな自然にも生物は息づいているんだなと、身近な自然を護っていきたいと思います。
思えば、私が幼い頃は、遊び場は、田んぼや川や木立であったり、自然環境がたくさんあち、当然、自然動植物はいつも身近でした。
今では、近所に田んぼや遊べる川や公園以外には木立はありません。
人間が作った人口の環境や、便利なテクノロジーが私たちの身近に入れ替わっています。そういう私もテクにロジーやiOSディバイス機器に大いに恩恵を受けて、今や無くてはならなくなっています。
自然と差し替えに人工的な物ばかりではバランスが悪いので、出来るだけ、自然のパワーを浴びるようにもしていくようにしています。
英語版がブログアップされていませんが??
返信削除すみません。
削除今アップしましたm(._.)m