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2011年3月28日月曜日

危機に瀕した原発

原子力発電の危機的状況を憂いても仕方がありません。ただ、ただ事態が収拾するよう見守るしかありません。
しかし、今後のことを思って、これを教訓にしていくしかありません。
犠牲が大きすぎますが。

暮らしが楽でなくても、安全な方がよいです。
不便であっても、放射能汚染に怯えるよりは、よいです。
原発は撤廃してもらいたいです。このような事故が原発を殺人鬼にするからです。
もう、「死の商人」に魂を売り渡すのは止めましょう!


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