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2011年10月30日日曜日

秋蜂さんとドライブ

一昨日、目の前に現れたモスラは、どのような状況であるかを謎かけしましたが、正解のコメントが寄せられましたように、私が車庫から車を出してショッピングセンーに行く際に、蜂がフロントガラスに張り付いていて、そのままショップまで一緒にドライブしたのです。10分ほどのドライブでしたが、しばらくの間、止まっていたので、写真を十分に撮ることができました。
しばらくすると、飛び去っていったので、帰りは連れてくることはありませんでした。
果たして、自力で戻ってきたかどうかは、わかりません。(>_<)


映画の「ドライビング ミスデイジー」をもじったような楽しいドライブでした。

2011年10月29日土曜日

出帆

風一つない快晴の中、数隻のヨットが漕ぎ出しました。
初心者の訓練には、最適な日和でしょう。
私もこんな素敵な穏やかな日なら、漕ぎ出してみたいなと思います。


2011年10月28日金曜日

秋蜂さんと...

蜂が目の前に止まり、しばらく私の眼前から離れませんでした。
それで、いっぱい写真を撮っていると、天空のモスラのようにみえてきました。
さて、これは一体どんな状況かお分かりになりますか?



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2011年10月27日木曜日

黄昏

夕陽を眺め、願うことは平和な日の入り、そして明日もまた素晴らしい日の出が見られますように...と。
日の入りは、夏場に比べてかなり早い時間帯になり、寒さが日に日にましてきています。
大自然は冬眠へむけて、装いを進めています。私たちも、冬支度の準備をしなくてはなりません。

2011年10月26日水曜日

秋をみつけよう

深まる身近な秋を見つけましょう。近所の秋を満喫できるお勧めスポットを教えて下さいね!
私の近所では、犬との散歩コースに玄関先に、堂々とした紅い実をつけた大きな木があります。
名前は、わかりませんが...秋の実です。
インターネットで調べたところ、「トキワサンザシ」かもしれません。

2011年10月25日火曜日

秋の薔薇

英国調の庭で、薔薇を育てている方から秋の薔薇をいただきました。
今が最高に美しく咲き誇っているので、玄関先に飾ると癒しの香りが幸せな気分にしてくれます。
額の中の読書をする婦人もまた、幸せを感じていることでしょう。

2011年10月24日月曜日

人生とは...

人生とは、自分で作っていくものだ。

リトルチャロ2、今朝のラジオ放送で、ナムタカがそう語っていました。
ナムタカは、神の兵士として戦いに参上し、その功績が認められ神から永遠の命を授けられました。

しかし、彼の悔いは、彼の帰りを待ち続け、晩年を一緒に過ごしたかった年老いた妻の元に戻ってあげられなかったことである。たった一度、見かけた以外は。

彼が繰り返しチャロに言っていたことは、人生は限りある命だからこそ素晴らしいということであった。その人生観には、心から敬服します。

2011年10月23日日曜日

雨霧の山

雨の日曜日、いよいよ冷たい季節になってきました。紅葉スポットも残念ながら、雨のために視界が遮られました。しかし、霧がかかった山頂も色づいた葉と共に幻想的でした。
葉とピンクの花が紫陽花のような植物をみかけましたが、どなたかご存知ですか?



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2011年10月22日土曜日

ニモを探せ

ものすごい数の大きな鯉や小さな稚魚が川に生息していました。
一群の魚は、水の浅いところで、泳いでいたので、簡単に写真撮影することができました。
しかし、手づかみして採ろうという気にはなりませんでしたが…。

魚たちは母なる川でひとときを過ごし、次の大海原への旅の支度をしているのかなと思いを馳せていました。

2011年10月21日金曜日

ある晴れた日に

釣り遊ぶ
家族の姿
秋日寿ぐ



青き空
海との境
なきほどひろし
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2011年10月20日木曜日

おはよう!お日様

今日は快晴!雲一つないブルースカイが私の視界に広がっています。
しかし、秋の空は猫の目のように移ろいやすいので、今のこの時を大いに楽しまないと.....。



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2011年10月19日水曜日

気象異変

ロンドン(CNN) 地球温暖化の影響で多くの動植物の小型化が進み、いずれ人間の栄養源にも影響が及ぶかもしれない――。シンガポール国立大学の研究チームがこんな調査結果をまとめ、気候変動の学会誌に発表した。

それによると、温暖化と降雨不順の影響は、海中の微生物から地上の肉食動物に至るまで生態系の隅々にまで及んでいるという。同大学のデービッド・ビックフォード氏は、特に温度変化の影響を受けやすいカエル、カメ、ヘビなどの外温動物は、水中でも地上でも既にかなりの小型化が進んでいると指摘する。

研究チームは化石調査や実験などをもとにこの結論を導き出した。化石の調査では、約5500万年前に温暖化が起きた時期に甲虫やハチ、アリなどの昆虫が最大で75%も縮小していたことが判明。別の化石調査でも、ホリネズミ、モリネズミ、カリフォルニアのリスなどの動物が温暖化期に小型化していたことが分かった。
また、植物にも温暖化による小型化の傾向が見られたといい、その主な原因として、水の減少や土壌養分の減少を挙げている。

研究チームはさらに、人間への影響につい
ても言及している。魚を主なタンパク源とする人口は世界で10億人近くに上ると指摘。将来的には降雨不順のために多くの地域で耕作が難しくなると予想している。(CNN News)



2011年10月18日火曜日

日の出

日の出時間が徐々に遅くなってきています。
気象台によると今朝の日の出時間は6:01ということでしたが、6:30の時点でまだ薄暗かったのです。
太陽は、遠くに行ってしまった感じがして、エネルギーを放出から保持して暖かさを保っていかなくてはなりません。
電気エネルギーが不足しているので、無駄にせず、賢く節約していかなくては、、、。
それには、温かい飲み物を摂る、ジンジャーティーは身体が暖まります。また、身体や脚指などのストレッチ、数分間深呼吸することなど、効果的です。工夫次第で、エネルギー効率をあげることができます。さあ、自分で太陽熱を生み出しましょう。

2011年10月15日土曜日

iOS5 をiPhone3GS にインストールしたら

iOS5 が3日前にリリースされましたが、すぐにはダウンロードしませんでした。というのは、二世代モデル前のiPhone3GSは、新たなOSに対応するかどうか心配でしたし、iPhone4S を購入するかどうかも決めかねていました。しかし、ついにiOS5をインストールしました。
Mac OS10 に繋いで、iPad 共々、うまくインストールできましたので、しばらくは古いiPhoneでもやっていけそうです。店頭に現物が並ぶ頃までには考えたいと思います。
けれど、どの携帯キャリアーにするかは、これから出てくるユーザーの評判を参考にしたいと思います。
案外、そう遠くないうちに、新しい機種を手にするかもしれません。

2011年10月14日金曜日

特別な人は誰もいない

物事はだんだん古くなっていきます。勿論、生きとし生けるこの世の生き物、人間や他の動植物しかり。
古いものは新しいものに代わり死に絶えていきますが、今新たなものも、やがては古くなると、スティーブジョブズが、スピーチの中で言っていました。
彼はまた、死は生の最高傑作であるとも言っていました。
死期を意識しながら、そうであるがゆえに、彼は時間と戦っていたであろうし、若き人々には、人生の限られた時間を無駄にするなと忠告していました。
彼の人生は素晴らしく、そして死もまた素晴らしいものでした。
それは彼が天才で、有名で名高い人であったからではなく、彼自身のための人生が素晴らしかったからです。

ちょうど今、近所の老婦人の方がお亡くなりになりました。御年90歳、ご家族の方は、故人は静かに痛むことはなく、まるで眠るかのように安らかに逝去されたと語られました。
3人の子供達に、5人の孫そして7人のひ孫を持ち、特別な才能も、名もなく、ただ普通の女性で、妻であり、母でした。
死は一様に等しく誰にでもやってきます。
生と死を目の前にすると、何の評価も差もないのだなと気づきます。ただ、自分ひとりが人生との関わりを特別に持っているだけなのです。

人のために生きたり(死んだり)できないように、人の命と交換はできません。ただ言えることは、良く生きた証は、良い死に表れるということです。

2011年10月13日木曜日

ひとりで遊ぶ犬

素晴らしい発明品、そしてペット思いの飼い主ですね。
うちの犬もボールを投げると同じような行動で遊びます。
それにしてもジェリーは、なんて賢いのでしょう!自分でマシーンにボールをセットして遊べるのですから。
うちの犬だったら、ひとり遊びができないので、むりでしょうね。なにせ、お留守番が大嫌いな犬ですから。



2011年10月12日水曜日

パイレーツ オブ シリコンバレー

1999年制作されたアメリカのテレビドラマ、日本では放映されていませんが、インターネットで見ました。
AppleとMicrosoft社が誕生した、シリコンバレーでのIT革命です。
これを見て、さらにスティーブジョブスのファンになりました。^^;




第三話「死」について(5)

私が若い頃 "The Whole Earth Catalogue 全地球カタログ" というすごい出版物があって、私と同じ世代ではバイブルのように扱われていました。それはステュアート・ブランドという人が、ここからそれほど遠くないメンローパークで制作したもので、彼の詩的なタッチで彩られていました。1960年代の終わり頃はパソコンもDTPもない時代ですから、全てタイプライターとハサミとポラロイドカメラで作られていました。それはまるでグーグルのペーパーバック版のようなもので、グーグルが35年遡って登場したかのような理想的な本で、すごいツールと壮大な概念に溢れかえっていました。
スチュアートと彼のチームは ”The Whole Earth Catalogue” を何度か発行しましたが、ひと通りの内容を網羅した時点で最終号を出しました。それは1970年代半ばで、私がちょうど君たちの年代だった頃です。最終号の裏表紙は、朝早い田舎道の写真だったのですが、それはヒッチハイクの経験があればどこか見たことある光景でした。写真の下には "Stay hungry, Stay foolish." という言葉が書かれていたのです。 Stay hungry, Stay foolish. それが、発行者の最後の言葉だったのです。それ以来、私は常に自分自身そうありたいと願ってきました。そしていま、卒業して新しい人生を踏み出す君たちに、同じことを願います。
Stay hungry, Stay foolish.
空腹であれ、バカであれ。
ご清聴ありがとうございました。
(スタンフォード大学ニュースより引用)




2011年10月11日火曜日

コメント投稿できない方々へお詫び

私のブログへのコメント投稿ができない、あるいは今までできていたのに急にできなくなった等の声を聞くにつれて大変申し訳なく思います。
ブロガーヘルプにて調査してみますと、そのようなトラブル投稿フォーラムがありました。
原因は、Windows 環境のエクスプローラーとGoogle Chrome の相性の悪さにあるようです。
たいへんに、ご迷惑をおかけしていますが、ネット環境が改善していくことを期待するしかありません。
どうか、これに懲りず、コメント投稿よろしくお願いいたします。

以下、投稿トラブルフォーラムより

http://www.google.com/support/forum/p/blogger/thread?tid=5934911dd6a699b0&hl=ja

第三話「死」について(4)

誰も死にたくはないものです。天国に行きたいと思う人でさえ、そこに行くために死にたいとは思わないものです。しかしながら、死は誰にもに訪れるものなのです。誰も死を避けることはできません。そして、死は生が発明したまさに唯一最高の傑作なのですから、死を避けるわけにはいきません。死は、生の変化の姿でもあります。死は、古きものから新しいものへと刷新することです。今、君たちは新しい部類にいますが、やがては、徐々に古くなり、新しいものと交代するでしょう。たいへんドラマティックで申し訳ありませんが、実に現実的なことなのです。

君たちの時間は限られています。ですから、他人事に関わって、時間を無駄にしてはいけません。世間一般の通例や慣習的な常識に囚われることがないようにしてください。他人の雑音で、心の声が掻き消されないようにしてください。最も重要なことは、自分の心の声と直感を聞き、従う勇気を持つことです。自分の心は本当にそうあるべきことをすでにわかっているのです。自分の心の声以外は、二の次です。




2011年10月10日月曜日

第三話「死」について(3)

私は膵臓ガンという病気が一日中のしかかりました。その日の夕方には、内視鏡を喉から入れて、患部にまで通し、膵臓に針で刺して細胞を採取するという、生体検査が行われました。
私は鎮静にさせられていましたが、そばにいた妻が言うには、電子顕微鏡で細胞を見ている医者が叫び出したというのです。なぜならば、膵臓ガンが極めて珍しい形状であり、外科的手術によって摘出可能であることがわかったからです。
私は手術を受け、こうして、現在健在なのです。
このことは私にとっては、これまでに直面した中で最も真近な「死」でした。今後の二〜三十年においてもこれが死に最も近いことを望んでいます。このような経験から、死に対して、有益であるが純粋な知的概念としてとらえていた頃よりは、多少は確信をもって君たちに語ることができます。




第三話「死」(2)

やがては死ぬのだということを自分に言い聞かせることは、自分が大きな決断をする上で、これまでにない重要な決めてとなっています。
過度の期待や、プライド、躊躇や失敗への恐れなどのあらゆることは、死に直面すれば、跡形もなく消え去り、本当に重要なことだけが残るのです。
自分の命が尽きるということを自覚することは、喪失感にさいなまれないための良き方法はです。
偽りなきありのままの真実の姿であるならば、自分の心に忠実に生きていけないことはないはずです。

1年ほど前に私はガンであることを診断されました。私は朝の7:30からスキャンされ、その結果腫瘍は膵臓にあることがわかりました。私は膵臓とはどんな働きをするのかすら知りませんでした。医者が言うには、私のガンは治る見込みがないタイプのガンであり、余命は3カ月から6カ月だということでした。
医者からは私に家に帰って物事を整理するようにアドバイスがありました。それは、医者の用語では死の準備をしなさいということなのです。つまり、子供達にこれからの10年間のことを数ヶ月間で教えてきなさいというものでした。そして、全てのことが家族にとってできるだけ簡単に確実うまくいくようにするための自宅への帰還。すなわち、別れを告げるためという意味でした。




2011年10月9日日曜日

第三話「死」

スピーチの最後の話しは、人生の生き方への重要な示唆が豊富なため、割愛できないので、いくつかに分割していきます。

死についての第三話 (1)

17歳の時に読んだ本の中に次のような言葉がありました。それを引用します。
「毎日を人生の最後の日であるかのように生きていくと、後にそれが一番正しい生き方だと分かるものだ」その言葉にたいへん感動し、それ以来33年間、毎朝鏡に向かって自分自身に問いただすのです。「もし今日が私の人生の最後の日であるならば、一体自分は何をやりたいのだろうか...」と
その答えが何であれ、残された僅かな時間で、何かを変える必要があることがわかってくるのです。




2011年10月8日土曜日

第二話「愛と喪失」

第二話は、スティーブが20歳で起業して、30歳で自分の会社から解雇されるという得たものと失ったものについてです。
しかし、彼は決して自分の信念を諦めることなく、自分の作ったアップルに対して愛情を持ち続けていました。アップルから解雇されたのち、一から出発し最も創造性の豊かな分野の仕事に携わることになりましたが、そのことが後にアップルに戻った時、アップルにとっての一連の革命をもたらすことになったのです。

第二話「愛と喪失」より

もし、あの時アップルをクビになっていなかったら、今日のアップルにはなっていなかったことは明らかです。それは、とてつもない苦い薬を飲まされているようなものでした。しかし、思うに、患者にとっては、良薬口に苦し…必要だったのです。
人生とは時には、辛い試練を与えるものです。(レンガを頭に投げつけるような)
私は今でも、あの時の私を支え続けたのは、自分がしてきたことをこよなく愛してきたからだと確信します。自分が人生において、本当にやり遂げたいということを見つけなければなりません。そして、それは、仕事においても、愛する人に対しても同様の真実なのです。
仕事は、人生の大部分を占めていくことになるのですから、本当に満足のいく仕事をするとは、自分が素晴らしいと思う仕事をすること。そして、偉大な仕事をする唯一の方法とは、自分が好きなことを仕事にすることなのです。
もし、まだそれが見つからないならば、見つけるまで探し続けなさい。立ち止まってはいけません。心の問題と同じでそれが見つかった時にわかるものです。素晴らしい人間関係と同じで、年を経るごとにより良くなっていきます。見つけるまで、探し続けなさい。決して立ち止まらずに。




2011年10月7日金曜日

第一話「点と点をつなぐ」

スティーブ・ジョブズが50歳の時にスタンフォード大学で行った素晴らしい講演を振り返っていきたいと思います。
本当に彼を失ったことは惜しいですが、しかし彼のエネルギッシュな魂はここに生きています。
彼を偲んで、名スピーチの一部をお届けします。
第一話「点と点を結ぶ」より

もし私が落第していなかったら、書道のクラスを受講することは
なかったであろうし、そうなればパーソナルコンピュータの美しいフォント技術を生み出すことがなかったことでしょう。勿論その時、学生時代は結果を導き出すことを予想だにもしなかったのです。しかし、10年後になって振り返ると、物事の成り行きが点と点を結ぶ結果につながったことがよくわかりました。

もう一度言います。物事の先は見えません。後になって初めてつながることが分かるのです。ですから、今、必要なのは、点と点が未来につながることを信じていくことなのです。自分の本質、運命、人生、宿命、何であれ、信じていくべきなのです。この方法は、決して自分を裏切らないですし、私においては人生の困難を乗り越えてきた秘訣なのです。









2011年10月6日木曜日

安らかにお眠り下さい

親愛なるスティーブ ジョブズ様

あなたの偉大な功績に感謝とすると同時に、お別れをしなければならないことが辛いです。
しかし、あなたと共に生きていられたことには、たいへん光栄に思えますし、あなたからたくさん楽しみを享受しました。
あなたの類い稀な才能と豊かな発想力に魅せられて、仮想空間の中に引き込まれ、とうとう雲の入り口までやってきました。
これからもあなたの発想は、私たちに次から次への素敵な空間を導いてくれることでしょう。
きっと大胆に愉快に冒険旅行を楽しんでいることでしょう。あなたのことはいつまでも忘れません。それでは、また!

2011年10月5日水曜日

海岸にて

昨日はお天気が良く、快晴だったので、夕方に海岸へでかけました。
そこで、何枚か写真を撮りました。

水平線の向こう側を眺め、風になびく荒い波の音に耳を傾け、長く伸びた自分の影と一緒に散歩しました。

2011年10月4日火曜日

秋の花 3

またしても名前がわからないで、調べた人に聞いたりしましたが、依然としてわからぬままです。
一見、水仙の仲間かなと思ったりしますが、花弁が違うように見受けられます。
この疑問を解明したいものです。

2011年10月3日月曜日

秋の花2

散歩中に、可愛い花たちを路傍や家々の庭先で見つけては、楽しんでいるこの頃です。
紅やピンク系の暖色は、明るく優しい気分にするのに効果的ですが、ブルーや紫色などの寒色系は、冷え冷えと、キリッとさせるのではないかと思われます。
寒色のブルーパープルカラーも、私に強くアピールしてきました。
ひとつは、テッセン(茎が鉄線のようだからと…)もう一方は、よく見かけるのですが、名前が分かりません。
どなたか、お分かりになった方は教えて下さい。

2011年10月2日日曜日

秋の花

犬と散歩に出かけながら、道中のかわいい花を見つけては楽しんでいるこの頃です。
陽射しが弱くなり、木の葉も色づき枯れ始める前に、花たちは、可憐に路傍に花を咲かせています。
今季限りの、小さく愛らしい花を見ていると、心が豊かに、温かくなります。
これから、見つけた可愛い秋の花たちを紹介していきます。
今日は、白い彼岸花と、水ユリ(ウオーターリリー)です。(=^ェ^=)

2011年10月1日土曜日

神無月

今日から、十月、旧暦では、神無月と書きます。神之月といって、出雲大社に神々が集まり、会議が行なわれるとか…。
その間に、留守を預かる神代行は、神仏の祭りを行ったそうです。

今日は、秋らしい爽やかな日でした。
出かけて、お昼に越前そばを食べにいきました。そば汁をかけた、大根おろしのトッピングでいただく、日本ならではの、質素で健康的な精進食です。
私は、とても気に入りました。